厄年の前立腺がん闘病記

人間ドックから始まった人生初の入院手術記

骨シンチ

2022年3月7日に千葉中央にある井上記念病院に伺った。

自覚症状がまったくない。股間のチンポコの奥にがんがあると言うのがなんとの言えない気分であるが、日常生活には何も考えることはない。体調も絶好調で、仕事も年度末で祭り状態。

病院の予約とダブルブキングでお客様とオンライン会議。

仕事をずらすわけにもいかず、病院に事情を話たら、薬剤の注入を早めてくれた。

薬剤を注射して、骨シンチまで2時間間があるのでその間にクルマの中でオンライン会議。途中でPCのバッテリーがなくなって、スマホも併用。

スケジュールはちゃんと確認しましょう。やっぱり色々と混乱してたかな。

骨シンチはCTやMRIとはまた違った装置で、けっこう時間がかかった。