厄年の前立腺がん闘病記

人間ドックから始まった人生初の入院手術記

久しぶりの白米(六日目)

2022年8月1日

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昼ごはんに久しぶりに炊いた白米が出てきた。

お粥はお粥では好きだけど、やっぱり炊いたご飯にゃ敵いません。

魚も全部骨まで取ってあるのは、まぁリスクヘッジだろうけど、もう食べるにも動作にも問題のない私としては、骨が付いていても何の問題もない。

骨を取るのも、魚ッ食い楽しみですしね。

しかし、夏だからなんでしょうねぇ、東邦大佐倉で出てくる、メロンやスイカの甘いこと甘いこと。

家で食べるヤツより美味しい気がする。

これで葡萄でも出てくればいうことなしですが、葡萄は喉詰まりリスクがあるから出ないかな。桃は、寝間着とかシーツを汚すとシミが落ちないしね。

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梅干しを持ち込んであったのを忘れたいたので、スーツケースの奥から取り出し。

道の駅で売っている農家さんの昔ながらの塩気なので、喉の奥がキューッとなるくらい塩っぱい酸っぱい。

でも、やっぱり白米に梅干しはこんな感じじゃないとねと言う感じ。

しかし、消化器系とかだった、もっと大変なんだろうなぁ。