厄年の前立腺がん闘病記

人間ドックから始まった人生初の入院手術記

入院前のPCR検査

このブログは、前立腺がんが見つかってから書きだしておらず、手術入院が間近に迫ってから書き出しているので少し入れ子はお許しを。

7月27日に入院するに当たって、最後の術前検査がPCRとなる。コロナ禍故の話。

7月21日の14時に予約してあったので東邦大佐倉へ。

救急外来受付を済ませて、しばらく待つと呼ばれて案内されたのが扉の外。

完全防護の先生が「この綿棒をこのくらい指します」って10センチ以上?

後ろに頭を押さえる看護師さん。

鼻の中のあんな奥をグリグリやられて、涙が出てきたけど、キツかった。

尿道カテーテルを抜くときの痛みどころではない。

2-3日後に何も連絡無かったら、そのまま入院してくださいと言われた。

昨日24日日曜日、電話の着信もなかったからセーフでいいのかな?

ココまで来て、段取りを全部壊されるのはマジに勘弁して欲しいぞ。